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子育て・教育
令和2年8月以降に生まれた生後6週以降
(1価ワクチンは生後24週まで、5価ワクチンは生後32週まで)
1価ワクチン(ロタリックス)は2回、5価ワクチン(ロタテック)は3回
(同一のワクチンをワクチンの接種回数に合わせて接種してください。)
※安全の観点から1回目の接種は生後14週6日までに実施してください。
1歳未満の方
3回
※1歳の誕生日以後の接種は、任意接種となり自己負担が必要
1歳未満
1回
生後2か月〜7歳6か月未満
4回
20〜56日(3〜8週)までの間隔をおいて3回
初回接種終了後から6か月〜18か月の間隔をおいて1回
※令和6年度から定期接種になりました。
四種混合・ヒブワクチンを接種した場合、接種不要のワクチンです。
生後2か月~7歳6か月未満
4回
生後2か月~5歳未満
初回3回+追加1回
初回2回+追加1回
1回
生後2か月~5歳未満
初回3回+追加1回
初回2回+追加1回
2回(60日以上の間隔をあける)
1回
生後12か月~36か月未満
2回
麻しん・風しん(MR)と同様 (ただし、風しんにかかったお子さんに限る)
麻しん・風しん(MR)と同様 (ただし、麻しんにかかったお子さんに限る)
1回(小学4年生に個別にお知らせします)
11歳~13歳未満、1回
中学1年生~高校1年生に相当する女子
3回
3回
15歳になるまでに受ける場合 2回
少なくとも5か月以上あけて1回。接種間隔が5か月未満である場合、3回目の接種が必要になります。
15歳になってから受ける場合 3回
1回目から2か月後に1回
1回目から6か月後に1回
子宮頸がんワクチンの接種を個別にお勧めする取組が差し押さえられていた間に、定期接種の対象であった方々の中には、ワクチン接種の機会を逃した方がいらっしゃいます。こうした方々に、公平な接種機会を確保する観点から、あらためて接種の機会をご提供しています。
下記の2つの条件を満たす方が、あらためて子宮頸がんワクチンの接種の機会をご提供する対象になります。
接種の対象となる方々へは通知を出していますので、接種を希望される方は案内にしたがい接種をお願いします。